2009/06/03
2009/06/01
「葛焼き」は新緑の美味しさでした。
結婚以来、和菓子に不自由しているひつじに、Violaさんが送って下さった名古屋の両口屋是清さんの「葛焼き」です。Violaさんは緑一色がお好みとおっしゃって残念がっていらっしゃるけれど、葛の表面を焼いてあるため(それで「葛焼き」というわけですが)白と緑の境界がほんのりとぼやけて、ひつじはこれもまた好きです。この色を生かすお菓子器をといろいろ試しましたが結局鬼志野の銘々皿に落ち着き、お薄を大服に点てて、いただきました。ほんのりと甘い葛の味が広がり幸せな気持ちになります。餡使いの「水牡丹」や「葛桜」も大好きですがふるんとした葛の食感とほんのり上品な甘みが身上のこのお菓子はやはり特別のものですね。ごく小さい時から葛が大好きな子ひつじは「美味しい~~!」と夢見心地。色に関しては、緑か白の分量を変えればどうか・・・というようなことを申しておりましたね。
鬼志野という呼び名はどうなのでしょう。ひつじはいつからか、このように鉄色に焼けた志野を、そう呼ぶようになりましたが、世間ではおどろおどろしい施釉の志野を指すこともあるようです。粗暴な作為がそのままの見ている方が恥ずかしくなるような焼き物も指す事があるなら、私のこの小さな陶皿を何と呼んだら良いのか・・・。困りました。
6月 雨上がり
天水でセージの葉が元気を取り戻したようです。関東地方はすでに梅雨に入ったような雰囲気があります。しかし6月に入った今日、今はようやく日が射してきたところですが空気がひんやりと気持ちよく感じるのは意外に低い湿度のせいでしょうか。戸を開けた室内で65%。気温は21℃と低めながら半袖で寒いわけではなし。先日から親が付ききりでヒマワリの種を啄ばむ訓練をしていたシジュウカラの子が、今日はひとりで来て咥えて行きましたよ。いずれ親はどこかで見守っているのでしょうけれど。
シジュウカラのお父さん↓
訓練中です ほら、こうやって取るんだよ
遊んでないで一つ咥えてごらん~
そうそう
落としちゃった
昨日までの訓練はこんな調子でした。小雨の中、朝の10時過ぎから午後5時頃まで、度々やってきては訓練に励んでいましたよ(^^)
2009/05/30
2009/05/25
2009/05/20
2009/05/16
2009/05/03
ひつじの庭の春
ムサシアブミが芽吹きましたが、一昨年は5月9日に仏焔苞の画像をUPしていますから、今年はかなり成長が遅いですね。仏焔苞が出てくるかどうかも怪しい雰囲気です。しかし実生の2年株がいくつか育っていますから気長に楽しみましょう。
武蔵鐙 サトイモ科テンナンショウ属の多年草(学名 Arisaema ringens)
↓四季柑(四季橘)の花。存在感があります。
ミカン科ミカン属の常緑中低木 (学名Rutaceae Citrus)チャイナリトルレモン、カラマンシーとも呼ばれる。
↓おなじみのオニタビラコ。ひつじの大好きな花。明るい黄色の花は日当たりの悪い小さな庭を明るくしてくれます。
キク科オニタビラコ属の越年草 鬼田平子(学名、Youngia japonica)
↓四季橘の葉の上でこんなことも・・・。春ですからね~
甲虫目カブトムシ亜目ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科のクロウリハムシのカップルです。
なお、このクロウリハムシの幼虫はキュウリやカボチャなどウリ科の植物の根を食害するので駆除の対象にされるのですが、成虫の「トレンチ行動」はとても面白く芸術的です!
興味のある方は「クロウリハムシ」「トレンチ行動」で検索してみて下さいね~
2009/05/02
道ばたの花など
ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)でしょうか・・・。雰囲気はそうですが葉のギザギザが少ない(無い?)かな?次に通った時にはよく見てきましょう。
ハルジオン( キク科 ムカシヨモギ属 春紫菀、学名Erigeron philadelphicus )
咲き終わりのツツジの植え込みの一隅に群生していました。公共施設の人通りの少ないところ=放置された場所 なのでカラスのエンドウやオニタビラコ等も伸び伸びとしていましたよ。
これは我が家のヤマアジサイの根元にこぼれるように増えたタツナミソウ ( シソ科タツナミソウ属 立浪草 学名Scutellaria indica )ですが、まだそれらしさが出ていませんね
2009/05/01
早くも実のなっている桜を見付けました
沢山実が付いています。図書館の庭で発見。
傷んだ説明札はぜひ取り替えて頂きたいですね![]()
「ソメイヨシノ系」 「玉縄」 で検索して「玉縄桜」と判明。ソメイヨシノよりも20日ほど早く咲くそうです。納得。
http://shonan.keizai.biz/headline/699/
実を食べてみたい気もしますが、けして美味しいものではないようです。残念・・・。
でも食べてみるかも。
2009/04/29
多摩中央公園を大急ぎで・・・
通り抜けてみました。1965~2005年にかけて多摩丘陵約3000haを開発した多摩ニュータウン計画は結局は赤字決済となったのをはじめ、老朽化、住民の高齢化、少子化に伴う問題、環境意識の高まりによる自然保護運動など、目の離せないエリアです。民の自然保護運動に押されて官が動き多摩市は2度にわたり10800㎡と4400㎡の雑木林を都市再生機構から購入するなどのケースも出てきています。
ひつじが通り抜けたのは開発計画の中心となった多摩センター駅からパルテノン多摩、その奥に広がる多摩中央公園のほんの一部。40年の経過で一見、元からの雑木林のように見えますが実は人為的に作り替えられた植栽であることがわかります。
大急ぎながら一人気ままに結構楽しい散歩になりました
↓コムラサキシキブではないムラサキシキブ。枝が高くて葉は写せません~
シャガの群生
人工池には鯉が泳いでいました
スマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)
神戸市の須磨浦公園で発見されたのでこの名がつく、普賢象の枝変わり品種。御衣黄と同じく緑色の花・・・のはずですが、写真のように普通の普賢象と同じピンクの濃淡です。先祖がえりなのでしょうか、咲いて日が経つとピンクになるのでしょうか・・・。成城の住宅街に街路樹として植えられていました。
補足:検索したところ「スマウラフゲンゾウは1990年神戸市須磨浦公園内のフゲンゾウの中から発見された品種。フゲンゾウの枝変わりで最初花色は淡黄緑色で散り際は淡紅色。名の由来は発見場所にちなんだものだが現在、須磨浦公園には原木はない」とのことです。
やはり咲きすすむと淡黄緑→ピンク→白と変化してくるようですね。晩春に開花する桜の仲間ですが例年より早く咲き進んだのでしょう。来年は4月中旬に行ってみましょう。
2009/04/22
2009/04/19
2009/04/18
2009/04/15
2009/04/14
2009/04/11
2009/04/10
2009/04/07
2009/04/06
こちらの方がずっと好きです
桜の時期には毎年一家で散歩する近くの川です。河岸の整備(というのでしょうか)がすすめられて老木の根元まで舗装されてしまい、両岸にはマンションが立ち並びました。雑草が生える余地もない作り込みに根は大丈夫なのかとため息がでます。
写真に映っている場所は整備されずに残されている区域。草ぼうぼうの中、半ば土化した朽木にサルノコシカケがびっしり生えていたり、住宅地からは姿を消したヒメオドリコソウやヤエムグラ、ヘビイチゴなどが群生していて壮観です。河岸もうっかり地表の太根につまづこうものなら川に転げ落ちかねないほど放置され荒れ放題で危険がいっぱい。しかしひつじ一家のお気に入りの場所なのです。
マガモやセキレイなどがいるのも当然この区域で、ウグイスが草藪の中で上手に鳴いてメスを射止めるところを見たことがあります。
いつかここも「整備」されてしまう運命なのか、整備に反対するグループへの懐柔策で残されているのか、調べてみなくては。桜が散っても度々散歩に来ましょうと、子ひつじと話したことでした。



































































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